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【IT・Webをまなぶ】インターネット・アカデミーで、お得感いっぱいのReスキル講座の口コミ評判

目次

インターネット・アカデミーのReスキル講座で授業料70%が節約できるって本当?

今はやりのリスキリング。新しい仕事につくなら、やはり、新しいスキルで、働き方は働く環境を変えたいものですね。
その手段一つがスクールに通うことですが、それなりのお金と時間をかける必要があります。
「時間がないし、お金もない」という思いで、新たなチャレンジをしていない人いませんか?

その問題の中でも大きいのが、お金ですよね。IT・Web関係のエンジニアとしてのスキルを身に付けようとすると、けっこうまとまった額の授業料が必要です。

でも、あきらめないで
その問題を解決する方法があります。
なんと、インターネット・アカデミーのReスキル講座では、最大限で、授業料の70%が給付金としてもどってきます。

インターネット・アカデミーで学ぶと授業料の70%がもどってくるんだ。

え、そんな制度があるの?

そんな美味しい制度はどんな制度で、自分自身がどのコースの授業料をいくら補助してもらえるか、調べてみました。

インターネット・アカデミーのReスキル講座を利用したら

最大限が70%といっても、実感がないですよね。
いくらぐらい節約できるでしょうか?

例えば以下のように、大激安な講座を受けることができます。

つまり、最大で56万円が支給されるってことですね。
これって、かなり大きいと思いませんか。

その他、インターネット・アカデミーのReスキル講座での通常料金とReスキル講座の値段を比べてみました。

AIエンジニア育成コース

修得できるスキル
HTML, CSS, JavaScript, コーティング, Python,
AIプログラミング
含まれる講座
ホームページ作成講座, Python講座, AIプログラミング講座
授業数 / 時間 
22回 / 44~88時間(3~4ヵ月)

AI×IoTエンジニア育成コース

修得できるスキル
HTML, CSS, JavaScript, コーティング, IoTアプリ開発, ECHONET Lite, Node-RED, Python,
AIプログラミング
含まれる講座
ホームページ作成講座, Java Script講座, Python講座, AIプログラミング講座, IoT講座
授業数 / 時間 
39回 / 78~156時間(4~7ヵ月)

IoTエンジニア育成コースA

修得できるスキル
HTML, CSS, JavaScript, コーティング, Webサイト作成基礎, セキュリティ, Linux, IoTアプリ開発, ECHONET Lite, Node-RED
含まれる講座
ホームページ作成講座, Java Script講座, サーバー講座, IoT講座
授業数 / 時間 
41回 / 82~164時間(12ヵ月)

IoTエンジニア育成コースB

修得できるスキル
HTML, CSS, JavaScript, コーティング, Webサイト作成基礎, IoTアプリ開発, ECHONET Lite, Node-RED
含まれる講座
ホームページ作成講座、Java Script講座、IoT講座
授業数 / 時間 
29回 / 58~116時間(6~8ヵ月)

以上の4つの講座をみてみましたが、やっぱり、大きなお金が返ってきますね。

インターネット・アカデミーのReスキル講座が格安なわけ

では、どうして、インターネット・アカデミーのReスキル講座は、このような格安の講座を開いているのでしょう。

インターネット・アカデミーのReスキル講座は経済産業大臣の認定を受けている。

https://www.meti.go.jp/policy/economy/jinzai/reskillprograms/index.html

その理由は、この講座が経済産業所がすすめる第四次産業革命(いわゆるインダストリー4.0)としてIoTやWeb技術をもった人材を豊富に育てたいという政策から、それを担当できる講座にたいして認定をおこなっていることが第一の理由です。

そして、インターネット・アカデミーのReスキル講座は、その認定を受けており、認定を受けた講座の内厚生労働省が定める一定の要件をみたしていることで、「教育訓練給付制度(専門実践教育訓練)」の利用が可能になっています。

インターネット・アカデミーのReスキル講座の受講生には、厚生労働省から専門実践教育訓練給付金として受講料の最大70%が支給される。

その認定に基づいて、厚生労働省がおこなっている専門実践教育訓練給付金が支払われますが、その支給が授業料の最大70%となる56万円まで支給されるということなんですね。

もちろん、公的資金ですから、この制度にはだれもが申請できるのですが、このような申請制度が浸透して織らず、スクールや担当の役場でも周知が徹底していないために、知らず知らず制度が利用されないままになっているようです。
その点インターネット・アカデミーは、申請経験豊富で申請が通る確率も高いのです。

インターネット・アカデミーのReスキル講座を受講して給付金を得るための条件は?

給付金がもらえるのは大変ありがたい。
でも、気になるのは「条件をみたせば」という言葉です。
給付を受けるためには、どんな条件を満たせばよいのでしょうか

厚生労働省の教育訓練給付のステップについての説明図

厚生労働省のサイトでは下の図を使って支給制度を説明しています。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/jinzaikaihatsu/kyouiku.html

要するに、厚生労働省が認定した教育機関で学ぶ人で受給の要件を満たす人に給付する制度だということですが、支給を申請する受講生にかかわる手順は左の図から流れを押さえればよいということになります。

支給申請の流れ

ステップ
ハローワークで受給資格を確認する。
ステップ
受講して修了する。受講料は予め自己負担する。
ステップ
支給を申請する。
ステップ
給付金が支給される。

厚生労働省のハローワークでの手続きについての説明図

厚生労働省「教育訓練制度のご案内」より抜粋。

給付金は、講座を受けて終了した後にもらえるということですね。

教育訓練給付を受ける条件は?

それでは、給付してもらうための条件はどうなっているのでしょうか?
厚生労働省で調べてみました。

給付の基本条件を満たす人とは?

まとめると、以下の内容に当てはまることが基本要件になっています。

  • 在職中で雇用保険に加入している」か「離職してから1年以内である」という就業状況に加えて、
  • 1)「過去に教育訓練給付を受けていない」人で「雇用保険加入期間が1年以上ある」人か
  • 2)「教育訓練給付を受けたことがある人」で「前回の教育訓練の受講開始日以降、雇用保険の加入期間が3年以上ある」という人

ちょっと複雑ですね。

給付の基本要件を満たさない人は?

それ以外の人には何も給付してくれないかというと、そうではありません。
この要件に当てはまらない離職中の人は、「求職者支援訓練制度」があります。
それ以外の在職中または離職して1年以内の人は、必要な雇用保険加入期間を満たすと教育訓練給付が受けられます。

インターネット・アカデミーのReスキル講座とは直接関係がないので割愛します。

自分が給付要件に当てはまるかを調べるには?

これまでの就業形態が複雑な方、しばらく休業期間があったという方を含めて、あなたがどのケースに当てはまるかをきちっと調べるにはどうすればよいでしょうか?

  • ハローワークで確認する。
  • インターネット・アカデミー無料カウンセリングで確認する。

のがよいと思います。

インターネット・アカデミーの無料カウンセリングで相談する

インターネット・アカデミーの無料カウンセリングで相談するメリット

休日やハローワークが閉まっている夕刻の時間帯などは、インターネット・アカデミーの無料カウンセリングで相談するのが便利です。

わざわざハローワークに出かけなくても、24時間予約申込ができ、自宅で相談できます。

給付の要件にもとづいて支給される金額が変わるので、自分が学びたいスキルについて(これからの人材需要などを含めて)の相談と、Reスキル講座の授業料についての相談を一緒にして無料カウンセリングを受けてみるというのが、実情を伝えやすく、スムーズに話しがすすみます。

無料カウンセリングで相談する方法

カウンセリング相談については、インターネット・アカデミーのホームページに無料カウンセリングの予約フォームがあり、連絡をとるための氏名やメアドを記入すれば、あとは、希望する日時をチェックするだけです。ご自分の都合に合わせて相談日時を30分単位で予約できます。

また、ホームページには、「10分でわかる無料動画」があります。動画のためのフォームにメアド(必須)、興味がある分野(必須)を記入すれば、24時間無料で視聴できます。

インターネット・アカデミーのReスキル講座についてのQ&A

よくあるQ & A

初心者には難しいでしょうか?

インターネット・アカデミーの講座を受講する人の76%はWebやITの初心者です。

長期のコースを続けることが難しそうに思うのですか?

インターネット・アカデミーがインターネット・アカデミーで学ぶ最大のメリットとしているのは、プロの講師に直接サポートをしてもらえる点です。デザインからプログラミングまで、学習や作品作りの疑問・悩みを、個別指導で徹底的に解消するため、挫折する心配はありません。
セミナーや交流会など、様々な刺激を受ける機会も利用できます。

Webデザイン系、マーケティング系の講座は受けられますか?

デザイン系やマーケティング系の講座と組み合わせて利用することができます。

転職を考える時、サポートを受けられますか?

未経験からの就職や転職、在宅ワークや副業など、希望の働き方を叶える各種キャリアサポートが用意されています。
加えて、インターネット・アカデミーのグループ会社であるWeb専門の人材サービス会社ウェブスタッフに登録して、転職をスムーズにできたという卒業生の声がありました。

インターネット・アカデミーについて関連記事

JOB-PEDIAでは、他のブログでもインターネット・アカデミーについて掲載しています。
以下の関連記事をご覧下さい。

インターネット・アカデミーのReスキル講座についてのまとめ

インターネット・アカデミーのReスキル講座が最大70%の授業料の節約になるというのは、誇大広告ではなくて、デジタル化がすすむ今日、IT人材の育成をめざす経済産業省・厚生労働省政策に基づくものでした。

最大56万円の支給というのは、比較的若く高額の授業料を支払うのをためらってしまいがちな人にとって、利用しない手はないといえます。

短期で無料の講座を受けて、企業とのマッチングまですすめる転職サービス付きのスクールもあります。
それと比較した場合、インターネット・アカデミーのReスキル講座は、よりスキルアップをめざしたい人に向いていると思います。

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